目次
術後1日~
術後の炎症症状による膝関節の可動域制限を防ぐために、可動域訓練としてヒールスライドを行う
筋力訓練は術後翌日から大腿四頭筋セッティングや下肢伸展挙上(SLR)などの膝関節伸展位での訓練を可及的に行う
荷重位ではクォータースクワット(膝関節45°屈曲位)を開始(術後3日~)し
大腿四頭筋収縮の再教育とともに身体重心の正中化を図る
術後1週~
自転車エルゴメーターを開始
最終伸展域の獲得のために、まず膝前面のモビライゼーションを行い、皮膚と膝蓋下脂肪体の柔軟性を獲得
術後3週~
レッグエクステンションやハーフスクワット(膝関節90°屈曲)を開始
徐々に膝関節屈曲位での大腿四頭筋訓練を積極的に行っていく
疼痛が生じた場合は屈曲角度を浅くする
術後6週~
ジョギングジョギング(ダッシュの30%ほどのスピード)の時間は最初は短く
術後10週~
部分合流後も疼痛などの症状をチェックしつつ、問題がなければ3〜4ヶ月で完全復帰
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