関節可動域訓練
炎症の鎮静化を図りながら早期に愛護的ROM訓練を行う
肩甲上腕関節→壁を利用したROM訓練

肩甲胸郭関節→上肢免荷での胸郭ROM練習
筋力増強訓練
健側での徒手による等尺性収縮
段階的にチューブによる回旋筋腱板トレーニング、ダンベルを用いたレジスタンストレーニングに以降する
肩甲上腕関節の動的安定性は回旋筋腱板の他に
上腕二頭筋、烏口腕筋、広背筋などからも得られるため、これらのトレーニングも必須
目次
反復性肩関節脱臼(術後) 論文参照
関節可動域訓練
術後2W~
下垂位での30°外旋 自助屈曲
術後3W~
自動屈曲
術後4W~
自動外転 下垂位自動外旋(制限なし)
術後2ヶ月~
水平外転
水平内転
背面内旋
屈曲位内旋訓練(スリーパーストレッチ)
術後3ヶ月~
ストレッチポールを利用した胸郭・胸椎・体幹ストレッチング

肩甲骨可動性および周囲筋訓練
筋力増強訓練
術後6W~
腱板筋の機能訓練 セラバンド、ダンベル(0.5~1kg) ボールを利用した訓練を開始する
CKCでの腱板機能訓練
術後3ヶ月~
プッシュアップ
アウターマッスル訓練
ベンチプレスやバタフライなど外転外旋位での動きを伴う訓練の開始時は、水平過伸展しないように機器を調節
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